陰核治療
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No.122
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宏太は友梨の前に座ると友梨の部分にライトをあて再び治療が始まった。 「友梨さ〜ん、初めてなので内診させてくださいねぇ。緊張しなくていいからね。深呼吸してみよっか、すーはー。すーはー。じやぁ失礼しまぁす。」 宏太の顔は真剣そのものだった。第二関節ほど入れた時、友梨の顔が歪んだ。 「ん゛〜〜、痛ぁ〜い。」 と小声でつぶやいた。 宏太は手を止めた。 「ごめんねぇ痛いねぇ。深呼吸しよう。すーはー。いぃよぉ。もぅちょっと頑張ろう。」 そう言って、宏太は友梨の表情を伺いながら、ゆっくり手をひねりながら入れていく。
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