陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.110
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ほんっとに!そんなに気持ち良かったの?床までたれてるわよ。」と言われ、思わず友梨は 「あんな事されたら…誰だって気持ちよくなっちゃうもん。」と言い返した。すると「そんな事言ったら患者さんがかわいそうだろ?」と先生も珍しく味方をしてくれたので、友梨がホッとすると「じゃあ僕は外来をみてくるから。三時になったら友梨さんをつれてきてね。」と言って出て行ってしまった。当然残ったのは看護婦たちだけ…婦長が「先生行ったわよ。しばらくは私達が相手してあげるわね。」と言うのを友梨は呆然としながらきいたのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説