陰核治療
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No.108
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しかし医師は休むことなくバイブによる刺激を友梨の陰核に与え続ける。 『んああっやっやっぃやっいやっ!!もぅいやぁ!!』 友梨は気が狂いそうなほどに責め立てられ、すぐにでも達してしまいそうだったが、全身をぴくぴくと痙攣させながらも必死にあと少し…あと少し…と耐えた。 どれくらいこの責めが続くのだろう…と遠退きそうになる意識をなんとか保ちながら考えていると、急に振動がおさまった。 「はい、よく我慢できたね〜。じゃあ少し休憩しようか。」 『は…終わ…った…の…?』
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