陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.101
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
スポイトについている赤いゴム球によく似たその道具を、医師は親指と人差し指でつぶし友梨の陰核に近づけた。 きゅぽんっ 「??!!」友梨は驚いて声にならない声をあげた。 「これを使うとね、包皮の中から陰核が吸い上げられて、陰核を剥き出しにすることができるんだ。そしてこの道具には温熱機能とバイブ機能がついている。スイッチを入れると陰核が暖まってさっきの薬がより浸透して、同時に強い刺激を与えることができるんだよ。かなり強烈だけどイッちゃだめだからね。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説