「ふぅ、最高だったよ。真結ちゃんのなか。…でも、僕だけが気持ちよくなるのは何か申し訳ないなぁ…」
熱いものを出した宮崎は満足げにニタニタと笑いながら、泣いている真結を見つめる。そうして、「自分だけが気持ちよくなるのは」と言いながら、宮崎の出した熱いものがトロトロと垂れた、ピンクのコスチュームに包まれた真結の股間を見つめ、そこに指をやると突然グリッと指を押し付けた。
「あんっ!」
そこはクリトリス。女の子の敏感な場所。真結も触られた瞬間に身体を跳ねさせた。
「どう?なんか気持ちよくなかった?ここ、もっと責めてあげるからね」
そんなことを言いながら、真結のクリトリスを指でグリグリと責める。
「ああっ、なんか、なんかきちゃう…!!」
身体をのけぞらせながら叫ぶ真結。そうしてついにイッてしまった。
はぁはぁと息をきらす真結をみた宮崎は、「じゃあもっとここ責めたげるよ」といって、クリトリスへバイブを押し付けた。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |