狙われた女子アナ
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No.83
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「んぁ……はぁ…ぁ…ぁぁん……ふぅ……ぜぇ……ぜぇっ……ぁぁ……」 淫汁と汗、涎と涙に濡れた肢体を妖しく艶めかせ、湿りきったラグに大の字で横たわる清華。 小一時間に渡って嬲り物にされ、息も絶え絶えの表情。 両手首を拘束するように捲れたニット。 美脚を透かす程に蜜で濡れ、纏わりつくスカート。 乱れきった姿を撮影されている事すら意識出来ぬ程、疲労困憊の清華を見下ろす4人の小悪党共。 「ヒヒッ♪もう…我慢出来ねぇ…ヤッちまおうぜぇ♪」 「清華ちゃんばっかり気持ち良くなって…不公平だからなぁ…」 「なぁ…誰からイクんだぁ?もう耐えらんねぇ…」 「ここは公平に…ジャンケンで決めようぜぇ…」 給食の残りのデザートを争う小学生の様に、血眼になって順番を競う男達。バキバキに勃起した逸物を揺らしながらジャンケンに興じる姿は、余りに滑稽だ。
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