狙われた女子アナ
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「ヘヘッ♪ようやくお目覚めか〜っ?随分お疲れみてぇだなぁ…」 「朝早くから、御苦労様で〜すっ♪」 「くぅ〜っ♪笑顔も良いけど…怯えた表情も堪んねぇなぁっ♪」 「まさか…こんな上物が捕まるとはなぁ…さぁて、メインMC就任記念の…撮影会と参りますか…せ・い・か・ちゃん♪」 ぞろぞろと入室する4人の不逞の輩達。ヘラヘラと笑いながら、この「透明な密室」に囚われた美女…井○…清華を取り囲み、品定めとばかりに不躾な視線をぶつける。 「なっ…何言っ…ばっ、バカじゃないのっ!?こんな事して…タダで済むと…んぐぅぅっ!?かは…ぁっ…くっ、苦しっ…はぁ…ぁが…ぁ…」 金髪の男が清華に馬乗りになり、首を軽く締め上げる。抗議の声が元から断たれ、俎板の上の鯉の如く、酸素を求めパクパクと口を開閉する清華。瞳には涙が滲み、徐々に顔も青褪めていく。
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