狙われた女子アナ
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「……ん……ぅ……ぁ…ぁぁ……すぅ……ぅ……んっ……」 「ったく、気持ち良さそうに寝てらぁっ…」 「毎日深夜出勤してんだろぉ……そりゃ……疲れてんだろぉよ…」 「ヒヒッ♪それにしても…可愛い寝顔だぁ…今すぐにでも…犯っちまいて〜っ♪」 「待てよ…ここじゃまだ…面白くねぇよ…ギャラリーは…多い方がイイだろぉ?」 金曜の夕方、帰宅ラッシュが始まろうとしていた東京・新宿駅前の幹線道路の一角。プレハブ住宅程のサイズの荷台を備え付けたトラックが1台、路上に停車していた。 「起きたら…びっくりするだろぉなぁ…何せ…ヒヒッ♪」 「あぁ…ほぼ全方位…シースルーだからなぁ…この中で…くぅ…興奮するぜぇ…」 某AV制作会社が拵えた、特注品のトラック…荷台の中はスタジオで、壁面は全てマジックミラーで、内部から外の様子は丸見えだ。見世物小屋と化したスタジオに、1人の美女が捕えられ、眠らされた状態で、敷かれた白いラグに横たわっていた。
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