狙われた女子アナ
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吸い付かれる無防備で小振りな右乳房。左乳房にもすかさず手が添えられ、指先で乳輪を撫でられ、徐々に存在を主張し始めた乳首を摘まれる始末だ。万歳を強いられた明日香の頭上では、カチャリと金属の軋む音。 「ヘヘッ♪暴れらんねぇように…これでこっちも…ヒヒヒッ♪」 「んぬぅぅぅっ!?んく…んぶぅっ!?はっ…ゃっ…やぁぁっ!?ひぅ…ふぬぅぅっ!?」 明日香の両腕を押さえる物が、手から手錠に代わる。暇を得た男が、端麗な明日香の顔中を舐め回し、無理矢理唇を奪い、濃厚な接吻を強要する。3本の舌、30本の指が身体中を這い回り、敏感な部位を執拗に愛撫される未知の体験に、明日香は狂ったように見悶える。 「はっ…はぁっ…ぁぅ…んく…ゃ…やぁっ…止めっ…そっ、それだけはっ…挿れちゃ…駄目ぇっ…やだぁっ!?」 10分足らずの愛撫で息も絶え絶えの明日香。不意に淫部への責めが途絶え、何とか視線を下半身に向ける。乳房に吸い付く男の小憎らしい表情の奥で、カチャカチャとベルトを外す音。そして、ポロリと現れた肉槍の存在を視認し、明日香は哀願する。最悪の事態を免れるべく。
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