狙われた女子アナ
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「失礼します…ぁ…あれっ?○島さん…どこですか?」 共演者の○島アナに呼び出され、指定された小会議室Aに入室した明日香。だが、部屋は電気すらついておらず、肝心の○島も不在だ。仕方なく踵を返し、隣の小会議室Bを覗こうとした刹那…。 「きゃっ!?んぐ…んんんぅっ!?んぶぅぅっ!?はっ、放し…ひぃっ!?なっ…何でぇっ…ゃっ…嫌ぁっ…」 「ヒヒヒッ♪本物の明日香ちゃんだぁ〜ッ♪」 「マジ可愛いぜぇっ♪ヘヘッ♪こうも上手くいくとはなぁ…」 「流石○島…ヘヘッ♪後でたっぷり「ご褒美」をやらねぇとなぁ…」 薄暗い会議室に引き摺り込まれ、長机に押さえつけられる明日香。怯えた視線の先には、3人の覆面男。両手首を掴み、華奢な腕を万歳の姿勢で押さえる者。明日香の左脚を己の股で挟み、無理矢理開かせる者。右脚を同様に固定し、明日香の耳元で囁く者。その手にはカッターナイフが。
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