狙われた女子アナ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.43
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
自分の存在を認識している客に、羞恥と恥辱に駆られながら、俯く瞳。 顔を背ける瞳の顎を掴み、中年客が唇を奪う。 「んんっ…イヤ…ッ!」 押し退けようとする瞳だったが、メタボ中年客の膂力に屈し、なすがまま口腔を貪られた。 「やっぱり大きいね、ひとみんのオッパイ♪」 唾液の糸を引き滴らせ、朦朧となる瞳の豊乳を胸元に手を差し入れ揉みしだく中年客。 Fカップのボリューム感に、鼻息を荒げながら、卑猥な手つきで堪能し続けた。 「あっ、く、やぁっ…ダメッ!」 体勢を入れ替え、瞳をマッサージチェアに押し倒した中年客が、着ていたスーツを脱ぎ捨てながら、のし掛かっていく。 メタボ腹で上に乗られ、苦悶に喘ぐ瞳の衣装を剥ぎ取り、中年客がハァハァと欲情しながら、美巨乳にむしゃぶりついた。 「ハァ、ハァ、す、すごいよ、ひとみんの…んむぅ…オッパイ♪!」 気色悪い奇声を洩らしながら、瞳の美巨乳を唾液まみれで貪る中年客。 モチモチで美肌のF乳を、野獣のように蹂躙され続ける瞳。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
狙われた女子アナ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説