狙われた女子アナ
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「へへ、何だよ、ケツ丸出しじゃねえか♪」 チェックの超ミニを捲り、Tバックを履いた香澄の双臀を卑猥に撫で廻す男性客。 「あぁ…やめ…むぅ…っく!」 逃れようとした香澄を、隣の台の客が肩を掴み、強引に唇を奪う。 「んんーっ!」 苦悶の呻きを洩らす香澄の髪の毛を掴みながら、舌を捩じ込んでいく男。 その横で、肉感的なヒップの弾力を堪能し、もう1人の客が、秘裂に指を挿入していく。 他の客も打つ手を止め、慰み物になっていく香澄の姿に釘付けになっていった。 「ちぇっ!俺も掛けたかったぜ!」「あんな可愛い店員を、くそ!羨ましいぜ!」 尻を突き出した姿勢で、蜜孔を撹拌されながら、片や対面の客に口腔を貪られる香澄。 恥辱と羞恥に涙を滲ませる香澄に、濃厚な接吻を行使した客が、豊乳を露出させシャブりついた。 「はうあぁ、くふぅ…だ、んんっ…ひぃやぁぁっ!」 乱暴に豊満な双乳を揉み寄せ、欲望のままシャブり上げる男。それに並行して潤いを増す蜜壺を、卑猥なバイブレーションで掻き回され、否応なく沸き上がる官能の波に、香澄は溺れ始めていった。
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