狙われた女子アナ
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「あひぃっく!んんっ…あぁっ、んんっ…やあぁっ!」 自らの体重が女芯を抉り、蜜孔を挿入された肉棒が擦り上げていく。 ヌチャ、ズリュ、ヌチュッ!と卑猥な音が結合部から漏れ香澄の喘ぎ声のオクターブも上がっていった。 「後ろからも、入れちまうか♪!」 傍観していた男が、淫靡な光景に刺激され、香澄の菊孔に狙いを定めた。 「しょうがねえな♪」 駅弁ファックで香澄を責め苛む男が、ムッチリとした尻たぶを鷲掴んで拡げ、菊座を露にする。 「へへへ、こっちの具合は、どうかな?」 調達したローションを掌に垂らし、指先ですぼまった菊門に、まぶすように塗り込んでいく。 「ひぃや、んふっ…ダメッ!」 未体感の冷気と違和感に、香澄は犯されながらも、おぞましい予感に、首を振って拒絶の意を示す。 だが鬼畜な卑劣漢は、肉刀の切っ先を香澄のアナルに宛がうと、ズブリと突き刺すように挿入し、一気に奥まで貫いていった。
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