狙われた女子アナ
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No.344
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「ふふっ♪新人時代から…いつかはと思っていたが…遂に念願叶ったよ…」 「この後は…どうされますか?」 「では…このまま奥で…楽しませて貰うよ」 「かしこまりました。では、準備を…」 落札から間を置かず、慶子を味わう腹積もりの男。 スタッフに引き摺られ、泣き叫ぶ慶子が休憩室へと連行されていく。 「ふぐぉぉぉぉぅっ!?んごおぉぉっ!?んぐぅっ!?うごぁぁっ!?」 獣の様な呻き声が響く競売会場の一室。天井から鎖で吊るされた慶子が、ジャラジャラとそれを揺らし、非道な責めに悶え苦しんでいた。 「ヘヘッ♪もう…ずぶ濡れじゃん…久〇ちゃんのオマ○コ…責められんの…好きなのぉ?んっ!?ほらっ…ほらぁっ…」 ショーツ越しに宛がわれる電マ。無機質な刺激を執拗に喰らわされ、赤いクロッチは深紅に染まり、水気を帯びていた。ボールギャグで塞がれた口から漏れる自身の唸り声と涎に辱しめられ、顔を紅潮させ、 咽び泣く慶子。 「久〇ちゃんのおっぱい…堪らねぇ…後で…たっぷり…可愛がってあげっからねぇ…」
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