狙われた女子アナ
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「んんっ…く!」「あくぅ…むぅ…」 顔や髪にザーメンを着弾し、美貌を歪める香澄と瞳。 だが、全員を射精させノルマを果たしたことに、安堵の深呼吸で一息つく。 「さあて、本番といくか?」「そうだな、俺達もサービスしてやんねぇと♪」 好色な冷笑を浮かべ、男達が美女アナ2人にのし掛かっていく。 「えっ?うそ…?」「そんな…約束が!」 困惑し、激しく動揺する香澄と瞳を嘲笑うように、衰え知らずの剛直を秘唇に宛がっていく男達。 「イヤァァッ!」 小柄な香澄の膣孔を貫いた男が、両膝を下から持ち上げ、ベッドの上で立ち上がる。 「ハッハァ♪軽いなぁ、もりかすは♪」 余裕綽々で屈強な肉体を誇示し、挿入したまま、ゆさゆさと駅弁スタイルで、香澄を揺さぶっていく。
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