狙われた女子アナ
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「むぐっ!?…かはっ!?…ごふ?!…」 立て続けに口内と眉間に、白濁の礫が着弾する。 「ウハハ♪…思ったより早く射精ちまった♪」「意外とテクニシャンだなぁ?♪ケケ♪」 卑猥に哄笑する小沢と佐川が、狡猾な目配せを交わし、綾を仰向けに押し倒す。 「…な!?…え?!…や、約束が!?…いやぁぁっ!」 非道な裏切りの反故に、血相を変える綾を、2人係りで抑えつけ、小沢が男根を秘裂に宛がう。 「せっかくヌいてもらったんだ、お返ししねえとな?♪ガハハ♪」 好色な薄笑いを浮かべ、小沢がズブズブと逸物を挿入していく。 「ああぁっ!?…やだぁ!…挿入れないでぇ!?…いやぁぁ!」 泣き叫ぶ綾の悲鳴を、心地好いBGMにして、緩やかな抽挿を開始する小沢。 「こっちも…ウヘヘ…いい壺してるなぁ?♪」 卑猥にほくそ笑む小沢が、徐々にピストンの強度を増していく。 「あひぃっ?!…だめっ!?…動かな!?…あぁっ!?…激し?!…だめえぇっ!」 苛烈さを増す抽挿に、哀切に美貌を歪め、喘ぎ悶える綾の口を、佐川が肉棒で塞ぐ。 上下の口に蓋をされ、蹂躙され続ける美人女子アナの若い胎内に、再度欲望の白濁が放出されていった。
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