狙われた女子アナ
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No.309
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それぞれのチョイスを確認し、小沢と佐川に訊ねる鵜野と釜田。 「ああ、俺達は…この女子アナの姉ちゃんと、よろしく犯るよ♪」 小沢が、別のベッドで佐川と綾を挟んで座り、華奢な肩に腕を廻す。 「…んんっ!?…やだっ!?…」 後ろ手に手錠を嵌められたままの綾が、身の危険を感じ、逃れようと上半身を捻る。 「いいオッパイしてるじゃねえか?♪」 反対から佐川が、ニットの胸元に手を伸ばし、卑猥に揉みしだく。 「な?!…いやっ!?…やめ…むうぅっ?!…」 胸の方に気を取られた綾の隙を突き、小沢が唇を奪う。 強引に侵入してくる、ざらついた舌が綾の口腔を貪り、ジュルジュルと舌を絡め取る。 「…んんーっ!…くぅぅむ!?…はぅっ!?……」 両サイドから重鎮レイプ魔2人に、口腔を吸われ、胸乳をまさ繰られ、苦悶に喘ぐ綾。
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