狙われた女子アナ
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No.306
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「この子達は?!…どういう!?…誰なの!?…あなた達?!」 後ろ手に手錠を嵌められ拘束された自身の他に、チアガール姿で、意識のないまま横たわる3人の女子高生に気づき驚愕する綾。 先ほどまで試合を行っていた高校の応援をしていた、チアガール達。名門の男子校の応援チアとして、系列の女子高から派遣されていた。 「紹介しとこうか?♪…3年の福井ルミカちゃん(18)、同じく3年の紀口乃秋ちゃん(18)と2年生の白山美兎ちゃん(16)だ」 3人の鞄から漁った学生証を確認し、半笑いで綾に紹介する男。 運転手を含めた5人のレイプ魔達は、年齢もバラバラで、闇サイトで集まり、何度も非道な凌辱を実行している輩達だった。 「こんなこと…犯罪ですよ!…け、警察に!」 気丈にレイプ魔達を睨み付け、憤慨する綾の顎を掴み、恫喝するリーダーの小沢(57)。 「生きて帰りたかったら…大人しく、云うこときいた方が…身の為だぜ?」 「まだまだ、アナウンサー…続けたいんだろ?♪」 狡猾にほくそ笑み、追い討ちを掛ける相棒の佐川(58)。
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