狙われた女子アナ
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No.298
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「…んっ…むぅ?…ぅうっん!?」 微睡みから覚醒した暁子が、口腔を塞がれる違和感で、徐々に意識を取り戻す。 「目ぇ覚めたか?♪」「おはようさん♪」 全裸の強面の男達に挟まれ、ソファーに拘束されていることに狼狽する暁子。 手首を頭上で縛られ、両脇に鎮座する初老の男達は、昭和のヤクザを想起させる刺青を背に施した、松尾と小峰だった。 「しかし、見れば見るほど、ええ女やのう?♪」「ゲヘヘ…この乳と体も、ええ案配やで♪」 隆起する胸元に手を伸ばし、豊乳を揉みしだきながら、好色にやに下がる松尾と小峰に、恥辱と嫌悪に美貌を歪める暁子。 「んくっ!…いやぁ…やめ……んんーっ!」 険しい表情で身悶える暁子の衣服を剥ぎ取りながら、卑猥なセクハラと接吻を、交互に浴びせ続ける松尾と小峰。
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