狙われた女子アナ
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No.282
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初老とは思えぬ程硬く屹立した逸物を晒す松尾と、理加を吊っていた縄を緩める小峰。床に崩れ落ちた理加の顎をクイッと上げ、蹂躙するように唇を奪う松尾。 「アナウンサーやからなぁ…後でたっぷり…お口で『仕事』して貰わんとなぁ…グフフッ♪」 口内を嘗め回す様な接吻を楽しんだ松尾が、朦朧とする理加の頬に自慢のモノを宛がう。朧気な理加が、徐々に事態を把握し、トバされた意識を取り戻す。 「ゃ…ゃぁっ…こっ…来ないでぇ…そんなの…ひぃっ!?何なの…これっ……」 視線に入る、黒光りした年季の入った逸物。やや大きめのサイズ以上に理加が驚愕したのは、竿の所々に存在する、ビー玉大の硬いイボだ。 「グフフッ♪気付いたかぁ?気持ちエエぞぉ…ワシの真珠入りのは…1発ブチ込まれたら…病みつきやでぇ…」 「ぃ……ぃゃ……そんなの……入れちゃ……きゃっ!?」
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