狙われた女子アナ
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No.252
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「ヘヘッ♪旦那と別れて…すっかり御無沙汰なんだろぉ〜モッ○ーさんよぉ?」 「やべ…50代とヤるなんて初めてだわ…せいぜい楽しませてくれよなぁ…ほれ…邪魔だから抜くぞぉ…」 乱雑に外される淫具。痛々しく屹立した乳首と淫核、更にしとどに濡れた秘肉が、激しく執拗な責めを物語る。 「ぁくぅんっ♪ぁ…ゃぁ…ひっ!?ゃめっ…そっ…それだけはっ…せっ…せめて着け…ひっ…ゃめっ…来ないでぇっ!?」 「はぁっ!?何今更カマトトぶってんだぁ?ゴムなんか着ける訳ねぇだろぉ?」 「ガキの心配よか…自分の身体心配しな…知らねぇぞ…ブッ壊れてもよぉ…」 美脚を惨めに開かされ、恥部に宛がわれた立派な肉槍。同時に、威嚇するように眼前に突き付けられたもう1本は、更に一回り大きく、野太かった。 「ぃや…こっ…こんなの…入んなっ…ぃ……ひぃっ!?」 「ほれ…ちゃんとしゃぶって濡らしとかねぇと…裂けっぞ…」 「ユルユルになる前に…先入れっぞ…ほれ…ぉぉぅ♪ィ…ィィわぁ…」 「ぁはぁんっ!?ゃ…入っ…止めっ…んふぅっ♪」
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