狙われた女子アナ
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「……ぜぇ……はっ……はぁっ……もぉ……ゃらょぉっ……ゅっ…許ひれょぉ…ぁひゃぁぁぁぁっ♪ぁぅ…ぁあぁぁあんっ♪ぃ…ィカしゃなっ…ぃひぃぃぃっ♪」 「ヘヘッ♪これで…何回目だぁ?随分ユルいオマ○コだなぁ…」 「ほれ…さっきまでの威勢の良さはどこ行ったぁ?『クズ』呼ばわりしてた俺等に…だらしねぇなぁ?ほれ…休んでんじゃねぇぞぉっ♪」 「ぎひぃぃぃっ!?止めっ…さっ…刺しちゃ…ゃひぃぃぃぃっ♪」 ソファに座らされ、無様なM字開脚を強いられたまま、派手に気を遣る理恵。剥き出しの陰部には、下品な紫色のディルドが突き刺され、ウネウネと低いモーター音と共に蠢き続けていた。そのやや上で暴威を振るう電マと、両乳首に宛がわれ、養生テープで乱雑に貼り付けられたローター。全てのリミッターが【MAX】に設定され、理恵を責め苛み続ける。2桁に達する勢いで昇らされ、惨めな淫蜜の染みがソファの生地を濡らし、床にまでその飛沫は達していた。気丈な理恵の精神をへし折った野郎共。下拵え済の熟成肉を堪能すべく、硬く野太い肉串を曝け出す。
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