狙われた女子アナ
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「大事な1人娘が、こんなおっさんに痴漢されてると知ったら、大臣はどんな顔するだろうな?グヒヒ♪」 卑猥な挑発を繰り返し、真子を精神的にも揺さぶる鬼畜痴漢師。 涙ぐむ真子を嘲笑うように、スカートの中にも、手を伸ばしていく。 「んあぁ?!やだっ…もぅ…あくぅ…やめ…やぁ…っ!」 悲愴に泣き咽ぶ真子の、すべやかな内腿に手を這わせて撫で廻しながら、ショーツの中心を中指で抑える。 「おやおや?えらく湿ってるじゃないか?♪」 ベテラン痴漢師に、敏感な部分を責め苛まれ、淫液を分泌させられた秘所を、あざとく指摘され、恥辱と羞恥に赤面する真子。 哀願するように小首を振る真子に、小沢が容赦なくショーツをずらし、濡れそぼる秘唇を、指でなぞり上げていく。 「ひぃやぁ…だっ…だめぇ!?…んんーっ!」 過呼吸になりそうな、か細い金切り声で、苦悶に喘ぐ真子の蜜裂に、ゴツゴツの指を挿入していく鬼畜痴漢師。 クチュクチュと卑猥な水音を響かせ、湿地帯と化した蜜壺を、苛烈に撹拌し続けた。
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