狙われた女子アナ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.226
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ウヘヘ、中々いいオッパイしてるねぇ?♪」 佐川がセーラー服の裾から手を差し入れ、彩也子の豊乳を揉みしだいていく。 「やぁだっ!…んんっ?!やめ…いやぁ…っ!」 丸顔の童顔に涙を滲ませ、恥辱と嫌悪に身悶える彩也子。スラリとした肢体ながら、程好くムッチリとした肉感的なフォルムに、欲情を高めていく佐川。 「あんたみたいなお嬢様は、痴漢されたこともねぇだろ?貴重な社会勉強だぜ♪」 暴論を呟きながら、スカートの中に手を突っ込む佐川。肉付きの良い内腿から、張り出したヒップに、卑猥に手を這わし、撫で廻していく。 「ぁあっ…くぅ…もぅ…やぁ…だめっ!」 ソフトなタッチから、徐々に鷲掴むように、力を込めて豊乳や双臀を揉みしだかれ、恥辱と嫌悪に苦悶しながらも、未知の感覚に苛まれ出す彩也子。 「キヒヒ、喘ぎ声がエロくなってきたぜ?初めて痴漢されて、気持ち良くなってきたか?♪」 卑猥に揶揄しながら、熟練の痴漢行為で、彩也子の官能神経を開発していく佐川。 セーラー服の着衣を乱しながら、突起した乳首を捏ね摘まみ、ショーツの中の陰唇に指を宛がい、挿入していく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
狙われた女子アナ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説