狙われた女子アナ
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「あ〜もしもし、手筈通り、注文の品お届けしますんで」 狡猾な笑みを浮かべながら、携帯で会話する青柳。 「さぁ、行くとするか?♪」 意味深に呟きながら、腰を上げる戸川。 好色な冷笑を湛えた悪徳TVマン達が、卑劣な奸計を企て実行に移そうとしていた。 「んん……な…ここ…?!」「……ぇっ?…ど…こ?」 セーラー服を試着中に、薬を嗅がされ眠ったまま運び込まれた真子と彩也子が、微睡みから徐々に覚醒する。 衣装のセーラー服を纏い、横並びで拘束されていることに、困惑し状況を飲み込めない真子と彩也子。 「お目覚めかい?お嬢さん達♪」 得体の知れない中年男2人が、好色な目をギラつかせながら、声を掛ける。 「だ、誰ですか?あなた達!?」「な、何なの?これ!?」 両手首を天井から吊るされたロープで縛って、頭上で拘束されている自分達の状況を把握し、驚愕と狼狽で怯えた表情で凍りつく真子と彩也子。 「色々と、この人達には世話になってんだ」「ちょっと接待して欲しいんだよ♪」 惚けた薄笑いを浮かべ、美女アナ2人に要望する悪徳TVマン達。
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