狙われた女子アナ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.140
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「子供じゃないんだから、分かるよね」 好色な笑みを見せながら、ルリカの顔を覗き込む中田。 軽蔑の眼差しで見返すルリカを、大木が諭すように言い含める。 「何なら、今回のキャスティングは白紙にしてもいいんだぜ?」 冷徹に凄む大木に、美貌を歪め凍りつくルリカ。三十路に差し掛かる女性タレントとして、帯番組のレギュラーは喉から手が出るほど欲しいものだった。 「さあ、どうするんだい?♪」 無言で躊躇うルリカを、巧妙なタイミングで誘い込む中田。 「もう犯っちまいましょうや?!」 ヤクザ紛いの言動で、ルリカを押し倒そうとする大木を、中田が制する。 「待て待て、彼女は頭の良い、分別もある賢い女性だ、ねぇ?ルリカちゃん♪」 飴と鞭を使い分けるように、ルリカを狡猾に宥め透かす悪徳DとP2人。 「わ、わかりました……」 苦渋の表情で陥落したルリカに、大木と中田は好色にほくそ笑み合い、衣服を脱ぎ始めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
狙われた女子アナ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説