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高校生らしく−料理教室にやってきた白人女性調理研究家に教えられたのは
【調教 官能小説】

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高校生らしく−料理教室の白人女性調理研究家を悶絶させたリベンジ-2

1ヶ月間の滞在で、評判が良ければ長期に滞在するとのことであった。
祐一の、大切なお得意様だ。ご機嫌を損なわないように、注意しないといけないと緊張した。

成田から直接、料理教室に到着したらしく、大きな旅行かばんが二つ並んでいた。
滞在中は、以前にも利用したことのある、近くのウィークリーマンションに一人住まいするとのことだ。
祐一は、彼女の大きな旅行かばんを持って、マンションまで道案内するように頼まれた。

彼女は、途中のコンビニでワインやサンドイッチ等の食料をたっぷり購入した。
祐一は、ずっしり重い二つのかばんを持ちながら、彼女の後を着いて歩いた。
二人は、片言の英語を話しながら、昔からの恋人の様に打ち解けていった。
長い金髪が、細く締まった腰まで伸びていた。
少年のような形のいい可愛いお尻が、歩くたびにプリプリと揺れていた。

軽く汗をかいた祐一は、部屋の中央に二つのかばんを置き、ふー、と大きく息を吐いた。
シェリーはすかさず、礼を言いながら、祐一に近づいてきた。
両肩をつかまれ、おでこに軽くキスをされた。
一度、顔を離したシェリーは、祐一の眼をじっと見つめたあと、唇に激しく吸い付いてきた。
長い舌が、祐一の口の中に挿しこまれ、口内を嘗め尽くしている。
祐一は、突然の激しい行為に驚き、立ちすくんでいた。

そのうち、祐一のTシャツはするりと脱がされ、乳首がシェリーの大きな指で愛撫され始めた。
祐一は、男根が勃起し始めているのを感じた。
シェリーは、すかさずそれを悟って、しゃがみこみながら、
祐一のジーンズをするりと脱がしてしまった。

隆々と膨張した男根が飛び出すように、見事にそそり立った。
彼女はうれしそうに眼を見開きながら、両手で大事なものを包みように男根を支えた。
シェリーは長い舌を伸ばしながら、先端を舐めながら、巨大な男根は口の中に収めた。
シェリーのSEXに対する執着は異常なほど激しく、貪欲だった。
狂ったようにしゃぶり続け、吸い付き続け、精液を吸いだすように吸引し続けた。
祐一は、ついに耐え切れずに大量の精液を彼女の喉奥深く、数回にわたって放出していた。
シェリーは、唇を細く閉じ、一滴もこぼさないように、
祐一が全力で放出した精液を、一気に飲み干していた。

祐一は、夢を見ているのかと思った。
直立している下半身で、金髪が輝きながら揺れている。
爆発寸前の男根が、滑らかな口に含まれ、長い舌がまとわりついて嘗めまわしていた。
肛門と玉は、愛撫され、もみしごかれていた。
男根を咥えたまま、シェリーの首は、前後左右に揺らされ、円を描くように何回も回転された。
口を吸い付いたままの愛撫が数十分も続いていた。
膨大に膨張し、二回目の射精が近づいた時に、
勃起した男根から、シェリーの口がよだれを流しながら引き離された

シェリーは、全裸の祐一を残してシャワールームに消えた。


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