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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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雅江の肉体-11

 「ハァハァ…雅江…、気持ちいいよ…」
肉棒をくわえながら上目使いで健太郎を見て恥ずかしそうにすぐ視線を外す。
 「雅江、俺の、おいしい?」
 「うん…」
コクっと頷く。
 「ねぇ、もう一回、玉を舐めて?」
 「うん…」
雅江は玉袋を丁寧に舐める。
 (蒸れて臭っせー玉を良く舐められるよな…。スケベな女だよ、雅江…。)
心の中でそう思う。
 「ふぅぅ…、またくわえて?」
 「うん…。」
また健太郎のモノをくわえこむ。
 (何でも言う事聞きそうだな、この女。そのうち立派な人妻性奴隷にしてやるからな?)
足元で丁寧にしゃぶりつく雅江を見下ろしてそう思う。
 「先っぽを舐めてよ?」
 「うん…。」
 「裏筋舐めて?」
 「うん…。」
健太郎の指示通りのフェラをする。
 (川田君の、凄く元気…。しかも堅い…。気持ち良さそう…。欲しくなっちゃう…)
雅江も健太郎の肉棒にムラムラしてくる。
 「雅江、シックスナインしようか。」
 「う、うん…。」
まだクンニには抵抗がある。したしベッドに横たわり、せかす健太郎の言う通りに、シックスナインの体勢になる。
 「へへっ、雅江のマ○こが良く見えるよ。」
 「やん…」
しかし隠しようがない。開き切った股に健太郎の熱い視線をひしひしと感じる。
 「ほら、しゃぶって?」
雅江は健太郎の肉棒を口に含む。
 「はぁぁ…、しゃぶられながら雅江のマ○こを鑑賞できるなんて最高だよ…。」
じっと見る。
 (恥ずかしい…じっと見られてる…)
しゃぶりながら恥ずかしがる。
 「しかし良く濡れるマ○こだね、雅江のは。本当に気持ち良さそうだね…。」
手でビラを左右に開いた。
 「んんん…。」
恥ずかしさが次第に興奮に変わっていく。


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