投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

人妻事務員のカラダの最初へ 人妻事務員のカラダ 36 人妻事務員のカラダ 38 人妻事務員のカラダの最後へ

仮想雅江-13

 「良くバイブでオナニーするんですか?」
 「するわよ?ハァハァ…それに、お客さんにもいつも使われるし。」
バイブに慣れた女…凄くイヤラシイ女に見えてくる。
 「使いたいんでしょ?ハァハァ…。雅江をバイブで責め立てて…。」
 「雅江をバイブで責める…」
頭が熱くなる。頭の中でバイブに狂う雅江が妄想された。
 「へへへ」
目の前の佳織が雅江に思えてくる。スィッチが入った。
 「雅江…!」
握りしめたバイブを佳織の性器に突き刺す。
 「きゃんっ!」
自らを撫でる動きが止まった。
 「雅江はバイブが好きなんだ…。意外だよ。こんなイヤラシイおもちゃを使って毎日ヒィヒィ言ってるなんて、ね?」
 「恥ずかしいよ…。会社のみんなには内緒…よ…?」
なりきる佳織。
 「黙っててあげるよ。これからは自分で使わないでいいよ。俺が使ってあげるから…。」
健太郎はバイブをグッと押し込む。
 「あわぁっんっ!」
 「こんな卑猥なおもちゃを下の口でずっぽりくわえ込むなんて、スキモノ女だよ、雅江。」
 「ああん!」
健太郎は電源を入れる。するとけたたましい音とともにバイブがうねり出す。
 「んひっ…!ひゃっ…!ああん!」
はしたない声で悶える佳織。
 「オナニーばかりして、イケナイ女だよ。雅江、オナニーばっかしてんなよ?たまには肉棒入れたらどうだ?」
 「川田君が入れてくれるなら…。」
 「入れてやるよ。会社でもどこでも、な?ほら、ローターを自分で使って乳首やクリトリスをいじってみろ?」
健太郎は電源を入れてローターを手渡す。
 「はぁあん!」
乳首にローターを当て絶叫した。


人妻事務員のカラダの最初へ 人妻事務員のカラダ 36 人妻事務員のカラダ 38 人妻事務員のカラダの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前