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女子高生涼子の水泳特訓
【教師 官能小説】

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女子高生涼子の水泳特訓-4



涼子はそれでもまだバタ足を続けている。

「いいね。だいぶよくなってきたよ」

プールサイドから見れば単なる水泳指導にしか見えないだろう。


しかし水面下では高木の指による隠微な愛撫が少しずつエスカレートしつつあった。

クリ○リスを擦っていた指先は徐々に力が入り、水着にめり込んでしまっている。


涼子は水泳のせいだけではない荒い息を吐きはじめていた。


「ふぅっ…はあっ…はあっ…」


顔に似合わぬ色っぽい声が涼子の唇から漏れる。


高木は涼子の反応を見ながら慎重に中指の位置をクリ○リスから割れ目のほうへずらしていった。


涼子は高木にされていることをどこまで理解しているのかまったく抵抗する様子がない。


プールの縁にしがみついたまま身体を震わせて高木に身を預けている。


もうバタ足の動きは止まっていた。


割れ目のあたりを水着の上からぎゅっと押さえてやるとぬるっとした感覚があり、水着の中が相当濡れているのがわかった。


高木はもう涼子が抵抗しないと確信して、水着の脇から割れ目に指を滑り込ませた。

中はお湯のように温かく滑りのある液体が溢れており、高木の指はずるりと中へ吸い込まれた。


『――こいつ初めてじゃないな……』


涼子の内部は意外なことに処女特有の抵抗感はなく、むしろ成熟した女性の貫禄さえ感じるような動きで高木の指に絡みついてきた。


触手のような突起の一つ一つが高木の指に吸いついてきて、指を入れているだけでも気持ちがよかった。


こんな名器にぺニスをいれることを想像するだけで射精してしまいそうだ。


『処女じゃなかったのか…こんなにスケベなマ○コをしてるなんて思わなかったな…』


処女でないという事実が高木の罪悪感を薄れさせた。
高木は我を忘れて涼子の蜜壺の手触りに没頭した。


「……先生…いやっ……」

思いもよらないタイミングで不意に涼子に突き放されて高木は はっと我にかえった。

涼子はプールの縁につかまったまま肩で息をしながらまっすぐに高木を見上げている。


涼子の目には快楽に溺れかけた自分への戸惑いが浮かんでいるように見えた。


高木によって快感を引き出されかけた肉体はさらなる愛撫を求めて激しくうずいているはずだ。


涼子自身は毅然とした態度をとろうとしているようだが、肉体は目の前のオスを欲しているのがありありと見て取れる。


背徳感に苛まれて苦悩している表情はこれまで抱いたどんな女よりも煽情的に見えた。

「ダメだ……とめられねぇ……」

高木は涼子の腕をとり、身体を強く抱き寄せた。

「あっ……」

涼子は短く悲鳴をあげたが抵抗しなかった。

高木は涼子の顎をつかみ、薔薇の花びらのような可憐な唇を強く吸った。

ぎゅっと閉じていた唇が少しずつ開いて高木の舌を受け入れていく。

女子高生を抱いて本心からキスしたいなどと思ったのは初めてのことだった。

これまで抱いた少女達を心のどこかで汚らわしいと思っていたのかもしれない。



舌と舌を絡ませながら高木は涼子のスクール水着の肩紐をひっぱり下ろした。

真っ白な胸がぷるんと水の中に飛び出した。

「あっ……見ないで……」

あわてて隠そうとする涼子の手を押さえ、じっくり舐め回すように乳房を観察する。

ちょっと大きめのピンク色の乳輪の先端で小豆大ぐらいの乳首が半立ちになっていた。

「きれいだな……」

中指と人差し指で硬くなった乳首を挟みこむようにして乳房を揉むと、涼子は恥ずかしそうにぎゅっと目を閉じた。

「……いや……」

顔をそむけて身をよじりながらも表情は恍惚としている。


その妖艶な表情にまたあおられるように、高木はもう一方の手で水着をさらに脱がせていく。




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