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五人の純真な少女たちの淫乱な姿態
【調教 官能小説】

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第三話:新体操部の里佳-1

生徒会長の涼子、そしてコーラス部の由香里、新体操部の里佳、水泳部の小百合、バレーボール部の綾香

これらの純真な美少女たちのセックス体験:
通常は平凡な日々を、高校生らしく純真に過ごしている少女たちが、
思いかけず遭遇したセックスの場面で、ほとばしるような淫乱さを発散し、驚くほど奔放に、
そして淫乱に若い肉体の悦びを止めどなく満喫している。

第二話は、新体操部の里佳の、鍛え抜かれた筋肉と美しい肢体を,、惜しげもなくさらした
若い体力を使い果したセックスの壮絶淫艶演技です。

里佳は、東欧の血が混ざった、彫りの深い顔立ちと、透き通るような白い肌をした少女です。
中学生から始めた新体操では、170cmの身長と、長い手足を大胆に使った演技が評判だ。
高校生になってからは、全国大会にも出場している。

同じ高校には、新体操以外にも、男子が主体の体操部があった。
全国大会でも優勝した実績を持つ、有名な体操部だ。
過酷な練習や、厳しい指導でも知られている。

里佳は、同じ体育館で、新体操部の女子と、体操部の男子が同時に練習する日を楽しみにしている。



里佳は、体育館の向こう側のベンチに座っている体操部の男子に、見せ付けるように全開脚の倒立を繰り返した。
最初は、男子たちの小さな歓声が聞こえたが、その後は沈黙が続いた。
里佳は、男子が興奮しながら自分を注目していることを、自身の下半身で感じていた。
いつもより多い回数の練習を終えて、胸を張ってベンチに座った。

練習が終わり、里佳が一人でベンチに座っていると、
体操部の新入生らしい、可愛い一年生が里佳に近づいてきた。
股間の前を両手で押さえながら、
「練習が終えたら、抜いてください・・」
そういいながら、にっこり笑って、頭を下げた。
上級生に命令されて、言わされたのだろうと、
里佳は、噴出しそうになりながら
「いいよ、、練習の後で新体操の準備室においで。。。」
新入生は、それを聞くと、
全速で体操部の皆のほうに走っていった。

新体操の部員の皆が帰り、里佳は約束の準備室に行った。
色鮮やかなリボンや、ループが保管してある華やかな感じの部屋には、小さなソファーがあった。
ピンクのレオタードのまま、ソファーに座っていると、ドアが静かに開いて
先ほどの一年生が、静かに入ってきた。

里佳の正面に立った少年の、トレーニングパンツを引き下げると、
勢いよく勃起した男根が飛び出してきた。
里佳が、手を伸ばそうとすると、いきなり射精が始まってしまった。
少年は、恥ずかしそうにパンツを引き上げると、走って準備室を出て行った。

その後、里佳は、3人の2年生を、口と手を使って射精させた。
最後には、体操部のチャンピオンの2人の最上級生が入ってきた。
一人は、股間のレオタードをずらして、クリトリスに吸い付いてきた。
もう一人は、いきり立った男根を、里佳の口の中に押し込んだ。
素っ裸にされた里佳に、全裸の二人が代わる代わる
体内と口の中に、熱い大量の精液を注ぎこんだ。

体操部は、その次の週の県大会で優勝し、全国大会への出場が決まった。


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