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五人の純真な少女たちの淫乱な姿態
【調教 官能小説】

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第三話:新体操部の里佳-2

次の共同練習の日に、体操部のコーチが里佳に近づいてきた。
「皆が、里佳さんの応援のおかげで、優勝できたと言っていたよ」
大人の男の香りが、里佳を刺激した。

「これからも、応援しますよ」
顔を赤らめながら、里佳は答えた。

「今度の新体操の大会の前には、僕が里佳さんを応援しますよ。10倍くらい、お礼しないと。」
コーチは、里佳の耳に口を近づけ、淫乱そうな声でささやいた。

「嫌です。」
里佳も、顔を近づけて、ささやいた。
「えー?」
「1000倍くらい応援して欲しいです。」

里佳は、コーチから、1000倍も激しい応援を受けることになった。
数倍もの体力を有する大人の男の、淫乱なテクニックを駆使した応援に、
里佳は、何度も口から泡を吹きながら、白目で悶絶することになった。

里佳続編に続く : コーチからの応援技術

・・・ 二つの肉体は、数時間前から止まることなく、汗をほとばせながら格闘している。
部屋の中だけは、外界から遮断され、別の次元の、別の時間が過ぎている。
里佳は、求める動作を止めることはなかった、
責められる行為を止まることは無かった、
格闘とも思える淫艶演技が、続けられている
二つの肉体は、体力が途絶えるまで、求め続け、攻め続け、そして絡み合い続けている 
里佳は、もう何回も意識を失っていた
気がつくと、またさらに激しい性の責めが始められた、意識を失うまで  ・・・


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