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冥界ハンターズ/愛しのお菊ちゃん2
【ファンタジー 官能小説】

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猫蜘蛛?蜘蛛猫??-7

「菊の胸のうちにはいつも俊樹さまがおりますよ」
当然ですよ…って顔を僕を見上げるお菊ちゃん。
やっぱりいーわ。

「そーだね!僕の心の中にいつもお菊ちゃんがいるよ!」
お菊ちゃんの受け売りだけどさ。
確かにそーだ。
してね。
ついでにお菊ちゃんをギュッと抱きしめちゃう僕。

「俊樹さま…」
僕の頬に自分の頬を寄せそっと囁くお菊ちゃん。

「お菊ちゃん…」
こうなっちゃうと…もう止まらない。
心の中でいつも一緒でも。
やっぱりエッチな事をすんのは久しぶりだしねぇ。
僕はエッチだし。
たっぷりと膨らんだお菊ちゃんのおっぱいを着物の上からモミモミ。

「あぁっ…俊樹さま…あぁ…」
僕の耳元で熱く喘ぐお菊ちゃん。

しっかし柔らかいおっぱいだよ。
お菊ちゃんのおっぱい…だぁい好き。
だからね。
着物の合わせから手を差し込んじゃう。
うはっ!お菊ちゃんの素肌…もっちもち。

「あっ!あん…俊樹さま…ぱとろおるなる物の…途中にございますよ」
軽く抗議の声を上げるお菊ちゃん。
けど…その乳首はしっかり硬くなってるよ。

だから僕は。
「乳首…起ってるよ、お菊ちゃん」
お菊ちゃんの耳元でエッチく囁きながら。
乳首クリクリを続けちゃう。

「あぁぁん…駄目でございますよ」
とは言うものの。
身体はすっかり受け入れ態勢になってんじゃん。
って感じのお菊ちゃん。

だから僕はネクストステージへ。
そっと着物の懐から手を抜くと。
微かに震えるお菊ちゃんの身体をなぞるように手を滑らしてね。
ムチッとした腰にタッチ。

「はぁっ!あぁ…俊樹さま」
ちょっと大人っぽい僕の愛撫に。
ちょっと大人っぽい喘ぎで応えるお菊ちゃん。

更に僕は。
そのムチッとした腰わまりからツツッって指先を滑らせ。
やっぱりムチッとした太ももを。
大胆な感じの動きで撫で回しちゃう。

「あはっ!ああっ!あん!」
お菊ちゃんの喘ぎ声も瞬時に大きくなって。
僕にギュッと抱きついてきてる。

僕だって。
焦らし愛撫をいつまでも続けられるほど大人じゃないよ。
「お…お菊ちゃん!」
早くソコを触りたくて。
着物の裾の合わせの奥にがっつり手を差し込んじゃう。


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