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〈晩秋〉
【鬼畜 官能小説】

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〈晩秋〉-3

『料理って難しいですね……妻に手料理を作ってやろうと思ったんですが……』


気恥ずかしいような表情を作り、男は耳をポリポリと掻いた。


「うわ…優しいのね。そんな旦那さんと一緒にいる奥さんが羨ましいわ」


男の嘘っぱちに、友紀はお世辞を混ぜて褒めていた。男も更に会話を繋げ、友紀を隣から離さない。
全ては仲間の視姦の手助けの為と、毛髪から漂うシャンプーの香りを嗅ぎたいが為だ。



(マズい……勃ってきた……)

(このメイド服のまま姦りてぇ……)


最後まで男達は友紀に悶々としたまま、調理方法を一つも覚える事なく、友紀の作った料理に舌鼓を打って帰宅の途についた。
始めから料理など覚えるつもりなど無い男達は、胸いっぱいに友紀の香りを吸い込めた事に軽い興奮を覚え、瞼に焼き付けた白い肌に悶々としながら、喜びのままにそれぞれに消えていった……。






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