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禁じられた恋と性
【女性向け 官能小説】

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禁じられた恋と性(3)-1

トモミを抱き、私の舌がトモミの乳首を優しく舐め、吸い、
やがてそれが下腹部へ行って、感じやすいところを更に舐め回したとき、
トモミは妖しく艶めかしい声を出し、狂い始めていた。

彼女の聖女のような乙女の顔は紅潮し、湯上がりのように艶めかしい。
子供のように小さな唇は少し開き、濡れて光っていた。

「あぁ、パパ・・凄い、トモミ、おかしくなりそう」
「そうか、気持ちが良いんだね」
「はい・・」

愛液が垂れるほど、トモミの裂けたような敏感な場所は潤っていた。
「そろそろ入れるからね、足を横に広げてごらん」
「あん、はい、パパ」

私は、枕元に置いてあったコンドームの袋をもどかしく破り、固いペニスに装着した。
その私をトモミは珍しそうに少女の眼で見つめる。

こういう時の男の姿はあまり見られたモノでない。
私は何故かそんなとき、気恥ずかしくなる。
まるで、自分の娘に見られているような気がするのだ。

トモミは正常位の姿勢で、足を上げ横に広げて私を受け入れる準備をする。
丸見えの彼女の膣は、少し開きすでに濡れて光っていたが、
淫唇は、綺麗な花びらのようにピンク色をしている。

それは可憐な花のように蜜を蓄え、膣は濡れて光り私を迎えるのだ。
私は彼女の上に覆い被さり、片手で身体を支えペニスを握った。
始めに、亀頭の先をゆっくりとトモミの膣周りを撫で、優しく擦る、
トモミは妖しい声を漏らし、亀頭がクリトリスを撫でたとき、
彼女の興奮度はじわじわと高まっていく。

「入れるよ」
「あん、パパ・・」

私の反り返った太く固いペニスは、ゆっくりとトモミの膣に入っていく。
私は挿入の時、いつも慎重にする、慣れたとは言えやはり彼女は少女である。
ゆっくりと、優しく・・滑るようにペニスは入っていった。

(あぁ、パパが入ってきた、あん・・)
トモミは私にしがみつき、甘い声で漏らす。
始めての時は、少し痛がり出血もしたが、今はそれも懐かしい。

ペニスが根本まで入ったとき、私のペニスはトモミの淫肉で包まれる。
中は柔らかく、暖かく弾力がある。
私は、これが少女で17歳の身体だとは思えなかった。
それは、トモミの顔を見なければ私は錯覚するほどだった。

しかし、私達に年の壁は存在しない、そう私は確信していた。
私は若いトモミからエキスを吸収している、
そのエキスは、とろけるように甘く、美味しい。
私にとって、それは大切な生きる為のエネルギーになっている。
私達はお互いが好きなだけ、愛が濃いだけ、それだけで快楽は増す。



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