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『快楽と縄』
【SM 官能小説】

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『快楽と縄』-4

「イヤァ!何よ、これ?アタシをどうするのよぉ?!縄をほどいてよぉ!」
 やっと我に返ってそう叫んだとき、アイツはもうアタシから離れていて、ジイサンに一礼したかと思うと、サッと寝室から出て行った。
 入れ替わって、ジイサンが舌なめずりするような顔をして寄ってきた。

「イヒヒヒヒ・・・、どれどれ、試してみるかのう」
 そういいながら、ジイサンが涎を垂らさんばかりの喜びようで、アタシの身体をいじくり始めた。
「ア、 アア……ア、アン…」
 どういうわけかアタシは、ジイサンの手がちょっと触れただけですごく感じてしまい、思わず声を上げてしまった。
 頭では、ジイサンなんてイヤらしいことをするのよぉ、との思いがしっかりあるのだが、何分にも身体の方が勝手に反応してしまってどうしようもないのだ。
「おお!おお!さすがにジョウジヤの仕事は大したもんじゃ。すっかり快楽人形になって、ちょっと触れただけでヨガリ声を上げておるわい」
 ジイサンはそういって満足げにうなずいた。

 それからアタシは、ジイサンに身体をさんざん嬲っていじりまわされて感じまくり、イキそうになったら寸止めされるのを何度もじらされたうえで、ついには
「旦那様、サカリがついてマン汁を垂れ流し続けている牝豚のアタシを、どうかお情けでイカせてくださいませ」
といわてしまい、屈辱感にうちひしがれながらクンニされて、やっとイクことができたのだ。
  
「いやあ、きょうのお前のオマンコの味は最高じゃった」
 ジイサンは、そんなこれまで一度も言ったことがないことをいった後、「済んだ」とひとこといった。
 すかさずアイツが部屋に入ってきて、あっという間にアタシにかけた縄を解いたかと思うと束にしてまとめ、ジイサンに一礼したかと思うとサッと出ていった。 
 それをアタシは、あっけにとられたまま茫然と見送った。



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