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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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デートだってばよ-2

あん時?
付き合うなんて言ったの?
確かに有頂天だったアタシはパンチーを見せる事に『いいよぉー』ってご機嫌で答えたけど。
あっ!!そー言やー。
カリ太ちんぽのヤツ、何かゴニョゴニョ言ってやがったよな。
まさか!そん時コクってたのか!?
「ん〜ん」
腕組みして考え込むアタシ。
カリ太ちんぽのデカいちんぽは確かに捨てがたい。
実際に惚れられると…正直同様しちまう。
だってよぉ。
人生では初だしなぁ。
ついついもっとちんぽがデカくて、イケ面の変態がアタシの前に現れんじゃねーか。
なんて考えちまうしよー。
それにちんぽ奴隷じゃなくて…付き合うって事はフィフティーフィフティーの関係になるって事だろ。
いっときはよぉ。
彼氏が出来るかもなんて浮かれたけどよー。
いざ実際にそーなるとなると。
純真な少女のアタシは、やっぱ色々悩んじゃうよなぁ。
なんて考え込んでたら。

「もうお母さんに言っちゃたぁ、喜んでたよ。いつでもご飯食べにきていいって」


なに!!
そーなのか!!
「よ…よろしくなカリ…いやフトシ、け…けどよ学校じゃあよ鬼頭さんって呼べよな」
緩んできそうな顔を俯け、高笑いしそうになる声を抑え小さな声で囁くアタシ。

こーしてアタシとフトシはせーしきにお付き合いする事になっちまったとさ。


またハンバーグ食いてなぁ。
あのママなら餃子とかもウメーんだろなぁ。
もうチッと寒くなったらシュチューなんてのもいーぞ。
やっぱカレーだよなぁ…唐揚げなんかトッピングされたりして。
フトシのママの作るご飯。
その妄想が頭を離れねーアタシはフトシのちょっと後を俯き、笑いとヨダレを堪えて歩き続けた。


して学校。
うわぁぁぁ…そーいやー。
昨日は麗美のヤツとトンでもねー事になってんだよな。
ここに来てやっと。
楽しーご飯妄想を離れ、麗美の事を思い出したアタシ。
やっぱメチャクチャ気まじーよな。
なんて考えながら教室に向かうと。

あちゃー。
麗美のヤツ、教室の前に仁王立ちじゃねーか。
してアタシとフトシを見つけると。
ズカズカと近付いて来やがった。

して赤フレームの眼鏡をキラってさせながら睨んでやがる。

「あんだよ!」
精一杯の虚勢を張るアタシ。
やっぱ、いつもキレは出せねー。

睨み続ける麗美のヤツは。
「あんたが誰と付き合おうと!私は私だから!今度の日曜日、あんたんちに行くから!」

「お…おう」

「フン!!」
麗美のヤツ、始終睨みながらそー言うとクルッと背を向けて行っちまいやがった。

麗美の迫力に押されたアタシはすんなり今度の日曜日の約束を交わしちまったぜ。
まー気持ちかったしな。
イガミ合う関係は変わんねーけど。
まぁ麗美との肉体だけの付き合いも悪くねーや。
なんてちょっとニタッてしてると。

「なに?なに?」
フトシのヤツがキョトンとしてやがる。

「何でもねー…アイツとは喧嘩しながら勉強会をする事が割とよくあんだ」
さすがにこのタイミングじゃーフトシに本当の事は言えねーな。
太ママのご飯がパーになったら困るしな。
「それより勉強だ!勉強!」
アタシはニタッとフトシを促して教室の中に入っていった。



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