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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈美味なる者〉-4

翌日、オヤジ達はあの部屋へと行った。
少女の身体の魅力にとり憑かれたオヤジの肉棒は、一日足りとも穴の感触を絶やす事が出来ないまでに堕ちていた。


『……来たか。餌の時間だ、やれよ』


長髪男は萌を後ろから抱え、肛門を楽しんでいたが、オヤジ達の姿を確認するや、命令口調で萌への食事を指示した。

(俺が居なけりゃ可愛い娘は捕まえられない)

そんな見下した思いが透けるような目が、オヤジ達に向けられていた。


『餌だぞ豚ぁ!!喰え!喰えよ!!』

「んぶぁ!!…ぷぶッ…」


昨夜の男達のコンビニ弁当の食べ残しを掴むと、オヤジは萌の口元に押し付けて怒鳴った。
それは、長髪男への怒りの矛先を萌に向けた行為だった。


『口を開けるんだよ!!』

「うぶうぅッ!!…あ"ろ"ぉ"!!」

『豚なんて残飯で充分だろうが?贅沢言うな!!』


萌の口には冷えた飯が詰められ、蓋が開いたまま放置されたペットボトルのお茶が流し込まれた。
食事でさえ暴力の一つであり、それは下半身への暴行と同時進行で行われていた。


『飯喰わせたら、すぐにマワしてやれ。喰って寝たらブクブク太るからよ』


長髪男は射精を終えると、冷たく吐き捨てて部屋を後にした。
まだ新しい獲物の話は無い……オヤジ達は少し安堵しながら萌を姦しに掛かった。


『大人しく言う事聞いてりゃ、痛い目にあわなくて済むんだ……』


絶えず姦されていたのだろう。
髪を掴まれて口元に残飯を押し付けられる度に、苦痛に硬直した身体はブルブルと震え、幼器と肛門からはダラダラと精液が溢れ出てきていた。
か弱い少女への理不尽な暴力にも、オヤジ達の心は痛まない……それどころか、肉棒は興奮に膨らみ、子宮を貫けと幼器の割れ目を突き破った。


『これだけマワされて……まだ絞まりがイイや』


連れ去られてからの日々、萌の身体は休まる間もなく弄ばれていた……幼器の穴はズル剥け、肛門は伸びて軽く脱肛までしている……それでも肉棒を哀しくも締め付け、欲望を満足させ続けている……虐待されて尚、萌は男達を満足させる事で生きようとしているように見えた。家畜として生きているように見えた……。


『汚え豚だ……しょうがなく飼ってやってんだ。ありがたく思え!!』


もう何リットルの精液が注がれたのだろうか?
幼器はだらし無く精液を噴き出し、ヒクヒクと蠢いて青臭い臭いを周囲に撒き散らした。


『ほらほら、休んでる暇はないよぉ』


痛々しい幼器は、誰にも気遣われる事なく、ただの肉の穴として使われていく。男達が狩る前までは、誰もがその容姿を讃え、異性の興味を引き付ける魅力に充ちていたのだが、今となっては見る影すらない。
これ以下は無いくらいの、不潔で淫らな一個の生き物だ…………。






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