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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈美味なる者〉-26

『おほほ!これは素晴らしい光景ですなあ!』

『紗季ちゃ〜ん、恥ずかしいトコが丸見えだよぉ』

『今カメラが近付いて撮ってるから、糞するんじゃねえぞ』

「〜〜ッ!!!!」


首謀者や長髪男が居ない今、オヤジ達は誰にも遠慮する事なく少女を嬲っていた。
ただ幼器や肛門に精液を放出するだけでは飽き足らず、痴態を晒させて、その様を見て楽しみたい欲求をも持ち合わせていたのだ。
今回の宴が終われば、また嫌な奴らと組み、誰かを掠って監禁しての凌辱が出来る。
ただ姦すだけなら、その時だけで良いのだ。


『ア〇ルがヒクヒク動くと言うより“ギュムッギュムッ”てカンジですね』

『元気いっぱいのケツ穴ですなぁ。なんでそんなに動かすのかなあ?』

『糞の穴を見て欲しいんだよな?いっぱい撮って欲しいんだよなあ?』

「ぎ…きき……い"……」


取り囲まれた紗季の周囲からは、侮辱の言葉が溢れかえっていた。
そしてそれは言葉だけでなく、行動となって紗季を責めていった。
鳥肌まみれの尻肉を掴み、悶絶する肛門に指先を這わせて擽り、心ならずも固く尖った乳首も宥めるように撫でられ、頬や瞼、鼻までも摘まれ、可愛らしい顔を崩壊しに掛かった。


(やめてよぉッ!!……もうやめてえッ!!!)


悲鳴でさえ誰にも届かぬのに、心の叫びなど誰が聞き取れるというのか?
腹部には腹筋が浮かび、肛門や尻肉がピリピリと痙攣をし始めた……オヤジ達の期待に応えるように、肛門からは黄土色の液体が滲み始めていた。


『くふふふ……もう少しで糞漏らしちゃいますよ。アップで頼みますね』

『さっきからア〇ルはドアップで撮ってますよ。任せて下さいよぉ』


誰もが紗季の排泄を待ちわび、アイドルの晒す痴態を心待ちにしていた。

数週間前、聖なる夜に恋人の名前を呼びながら、絶望の中で排泄した萌の姿……誰しも行う行為であるにもかかわらず、衆人環視の中で晒す排泄行為は、美少女の全てをブチ壊す醜悪な刺激に満ちていた……放屁・放尿・脱糞・絶叫……自らの下半身で自らを堕とし、再起不能なまでに心を傷付けられて失神していく様は、単純な性暴力だけでは得られないものだ。


『なかなか頑張りますなあ。無駄だってのに…』

『チ〇ポで腹の中を掻き回してやるか?そりゃ!そりゃッ!!』

「ん"ぎッ!ん"ん"ッ!!ん"ッ!!」


意識さえ遠のくほどの腰使いで、オヤジは肉棒で激しく幼器を貫き、どうにか堪えている肛門が開かれるのを期待した。
鳥肌が立つ紗季の尻肉は、オヤジの下腹部の衝突で波打ち、鮮血に滲む幼器は汚らしい肉棒に吸い付く。
淫虐と呼ぶにも非道な仕打ちが、一人の少女に打ち込まれていた。



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