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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈美味なる者〉-15

『スゴい肉の盛り上がりですあ……』

「んぐぅ!?ん"ん"ん"ッ!!!」

『柔らかいなあ……これが“お饅頭”ってヤツだな』


指先で紗季の幼器を摘み、その柔らかな弾力をオヤジ達は楽しんだ。
小さな桃を思わせる秘密の肉塊は、クニャクニャと指先の動きにあわせて変形し、奥まっている肉花をチラリと覗かせながら、恥辱の香りを漂わせた。


『もっと撮りたいから、もう少し拡げてくれない?』

『じゃあカメラ近付けて……それ!』

「もがあぁぁぁッ!!!」


幼器と尻、下半身の割れ目はオヤジ達の手によって開かれ、その至近距離にカメラは近付いた。
桃色の肉花はパックリと開花し、まだまだ小さい秘豆が剥き出され、紫色の肛門は、皴が伸びるくらいに拡げられてしまっていた。
まだ幼さの残る生殖器と排泄器が、オヤジ達の好奇心の前に曝されていた。


『オマ〇コの臭い、少しキツいですね……』

『ア〇ルも汚いカンジがしますね。色がちょっと……』


論評はマニアの好きな行動の一つだ。
グラビアの批評などいうに及ばず、アイドルの握手会の時にも、本人に向かって髪型や服装を否定する無礼者も珍しくない。
しかし、このオヤジ達のは違う。
里奈や萌を姦す生活を続けてきた事で、魅力的な美少女を罵倒する快感を覚えてしまっていたのだ。

麻紗美・里奈・萌……そのどれもが、子供らしい可愛らしさや女性としての魅力に溢れていた。
誰もがそれを認め、オヤジ達も魅了されていた。
宝石にも勝る輝き、それは本人にも多少なりとも自覚はあったはず……オヤジ達の勝手な思いが、歪んだ欲望を堪らなく刺激した。
自分の美しさを鼻に掛ける生意気な娘……ひたむきに異性を想う萌でさえ、そんな蔑んだ目で見ていたのだ。
美貌に助長されていくプライド。それを罵声によって破壊し、心身ともに打ちのめしながら姦す行為に、オヤジ達は浸りきっていた。
一般人の萌に対してもそうなら、アイドルである紗季は、恰好の標的だ。
何千人もの男共を引き付ける魅力。そいつらの声援に応えて、ステージで綺麗な衣装を纏って歌い踊る美少女……自分の《美》への意識は、普通の少女の比ではないはず……怒りにも似た興奮が、オヤジ達の精神を支配していた。




『もう丸裸にしてしまいますか』

『ですね。どうせ私達の物ですしね』

「!!!!」


紗季の身に纏う制服は、布切れになって宙に舞い、その役目を終えた……腕に残されたYシャツも切り取られ、ザク切りにされたソックスとスカートだけが紗季の身体に残され、その切り刻まれた制服が、無惨さを一層強調していた。



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