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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様と下着泥棒-3

わたくしは生唾を飲み込みながら別の写真を見ます。
す…凄い…!ぶっといおチンボコ…
ブラブラしているおチンボコは父のや、親戚の小さい男の子ので見た事はあったのですがこんな風に勃起したおチンボコは。
その存在や何故そうなるのかは知っていましたが、写真とは言え見るのは始めてでした。

さらに…衝撃的な写真。
あぁぁぁ!や…やらしい!やらしい!
下着泥棒さんはそのぶっといおチンボコにわたくしのパンツを巻き付けてセンズリをぶっこいているんです。
やらしい…やらしい…チンボコ…チンボコ…やらしいぃぃぃ!
わたくしは写真のおチンボコを食い入る様に見つめ、知らず知らずのうちに左手を股間に延ばし。
スカートの上から股ぐらを擦り上げていました。

あぁぁ!が…我慢できない。
「はぁ…はぁ…」
呼吸を荒げたわたくし虚ろな瞳でショッキングなセンズリ写真を見つめながら…。


「なんて事をするんですか…」
わたくしは写真のおチンボコに苦情を囁きます。
まるで下着泥棒さんが目の前にいるような感覚で。
「そんな事されたら…わたくし…わたくし…」
そして虚ろな視線で宙を見つめながら自分のスカートの裾を託し上げてゆきます。
地味な紺色のブレザーの制服、その膝丈より長いスカート ジワジワと捲れ上がり。
むっちりと太い白い腿が徐々に剥き出しになってゆきます。
そしてその腿の付け根までしっかりと覆ったベージュのガードル。
地味なガードルの中に押し込められたムッチリと肉のついた下腹部まで剥き出しになりました。

その股ぐらでぷっくりと膨らんだ股間の柔肉に指先を這わすと…。
「んはっ!あぁぁぁぁっ!」
その柔肉から腰骨にかけてジンジンと痺れるような快感が広がりました。
「んんっ!んん!」
両目を閉じてガードルの固い生地に包まれた秘肉を擦りまくります。
そこがジットリと熱く潤んでいる事は分厚いガードルの生地の上からでも判ります。

制服を脱いで素っ裸になって、いつものように下品な格好でおマンズリに耽ろうか。
そうも思ったのですが。
何故か下着泥棒さんが何処かから覗いているような錯覚に捕らわれているわたくし。
椅子をギシギシさせながら座ったままガードルさえ脱がずにおマンズリに耽ります。

多少のもどかしさはある物の。
著しい興奮のせいでしょうか…それでも充分に気持ちがいいんです。
更には自分のパンツをグッチョリに汚して。
そのパンツさえも盗まれてしまったら…。
そんな妄想までわたくしの脳裏に渦巻いてまいります。

「んぁぁぁぁ!凄いっ!凄い気持ちいいっ!」
そんな妄想を抱いた時。
背骨がブルブルと震えるような興奮がわたくしの全身を包みました。

自分のパンツを盗まれる妄想でここまで感じるなんて…。
わたくしは何てはしたないんでしょう。
でも…妄想は自由ですから。
わたくしはそう自分を納得させると。
椅子に座ったまま身を丸めるようにして夢中で自分の股ぐらを擦り続けました。

「んっ!ふぁぁ!いいっ!いいっ!」
両目をギュッと閉じてだらしなく開いた口許からヨダレが垂れています。
ガードル越しのもどかしさ…それすらも今では格別の興奮をもたらしています。
そして、わたくしはガードルを下げる事もなく。
と言うか下げる余裕もなく。
「いっ!いくっ!」
椅子に座った両足をピンと突っ張らせ。
全身をピクピクと震わせ。
顔にだらしのないアヘ顔を浮かべて。
完全着衣のまま…いってしまいました。



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