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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様と下着泥棒-2

皆さんにはわたくしが真面目だけど、実はドスケベで下品な女子高生だと判ってしまったと思いますが。
わたくしの下着を盗んでゆく下着泥棒さんはわたくしの事をどう思っているのしょうか?
盗んでゆく下着の印象からは真面目で地味なダサい女子高生。
そんな印象しか受けないでしょう。
まぁ遠からずと言った感じですが…。


その下着泥棒さんがわたくしを更に辱めて来たのは昨日の事でした。
わたくしが学校から帰ってくると玄関のドアの所に茶色い紙袋が置いてあります。
何?何かしら…?
わたくしは紙袋を手にしました。
紙袋は入れ口の所がホチキスで留めてあり、小さいメモ用紙も一緒に留めてありました。
その紙には、わたくしの名前が書いてありました。
わたくしに…?
心当たりもないまま…怪しいその袋を自分の部屋へと持ち込みました。
そして洗濯物を取り込みに制服のまま居間に向かいます。
ま…また…やられてる。
干してあったはずのわたくしのパンツが無くなっています。
わたくしは下腹部が熱くなるのを感じながらも。
先ほどの怪しい紙袋が気になり慌て洗濯物を取り込み、自分の部屋へと戻りました。

何かしら?
わたくしは少しドキドキしながら…紙袋を開けました。
………!
紙袋の中にはなんとこの前盗まれたわたくしのパンツが入っていました!
や…やだ!
わたくしは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしながら、紙袋の中のパンツを手にしました。
ひぃ……!
わたくしの指先にヌルヌルした液体がベチャッと…。
な…なに!?
わたくしは恐る恐る、紙袋の中のパンツを指先で摘まみ上げました。
なにコレ!?
わたくしのパンツがちょっと黄ばんだ大量の白濁液でベトベトに汚されて…います。
や…やだぁ!汚ない!
咄嗟の事に何で汚されているのかは判りませんでした。
よくよく考えると…。
わたくしだって見た事はない物の精液の存在くらいは知っています。
こ…これは!
あまりの事に…わたくしの全身が熱く火照り始めます。
そして恥ずかしさと同時に何とも言えない興奮が、込み上げてきました。
あ…あれ…?
顔をあっつく上気させたわたくし。
紙袋の中にまだ何か入っているの気がつきました。
ぱっと見た感じでは何枚かの写真のようです。
きっとやらしい物に違いないと思うのですが、わたくしのドスケベな好奇心には既に火がついてしまっています。
逸る気持ちで写真の様な物を手にすると。
やはりデジカメの画像をプリントアウトした薄い用紙の写真でした。
写っているのは…。
やぁぁぁぁ!チンボコ…おチンボコォォ!
下着泥棒さんとおぼしき人物のギンギンにおっ立ったおチンボコが写っていました。


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