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【その他 官能小説】

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親娘丼-3

『内村はんが浮気するって言わはるからな』

『せえへん〜〜〜誰が浮気なんかする〜〜れい子ちゃん貞はん浮気せんといてや〜〜〜〜こんなんされたらどんな男でも嵌められてまうわ〜〜れい子、尻毛出とる、舐めさしてくれへんか』


『ホンマにこの娘はマンコだけ毛深いんや、ウチに似たんかな』


お母はんの褌は弛くしてある。


内村はんがお母はんの尻の褌をズラシテ


『貞さんも尻の穴の周りまでマン毛が生えてる』


内村はんがお母はんの尻の穴を舐め始めた〜

『ア〜〜凄くいいわ〜誰もオマンコしてくれへんかった〜お尻の穴を舐めてくれはるなんて』


『エエか……お母はん内村はんに可愛いがって貰いなはれや……』

内村はんとお母はんは69の格好で舐めあっている……お母はんの褌はとっくにホドケ〜〜〜お母はんは股を大きく開いて分厚いマンコの唇をイラワレ吸われながら〜内村はんのチンボをズッーと音がするホド〜〜喉の奥まで吸い込んでいる〜〜


内村はんがマンコに突き立てるように尻を前後に振っている…………


お母はんが潮をビュービュービュービュービューっと吹き出した。

口から内村はんのチンボを抜いて


『ちょうだい、嵌めてちょうだい』


と泣き始めた。


内村はんがお母はんのマンコにガチガチになったチンボを大きなカマ頭からグリグリと突き立てはじめた。


お母はんが殆ど意識がのうなると内村はんが私のマンコに突き立ててきた……れい子は四つん這いになって待っていろと言われていたから………内村はんは私の腰を持ち上げてマンコを上向きにして、私のマンコを上から串刺しにした…………

私はマングリかえしのようにされるのは初めてだった。


フゥって意識が霞んだ…………


お母はんと私とが親娘丼で犯されている………って思うと余計に…


フゥと気がつくと内村はんがお母はんを四つん這いに這わせ尻を突き出させて突き立てていた…………


気持ちいいやろ……久しぶりやな〜〜貞のケツの穴に突きさすのは〜此れからは毎日入れてやるからな〜……
れい子の尻もボチボチと突き立てんとな〜〜〜




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