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【その他 官能小説】

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親娘丼-2

『内村はんはお元気ですね……こんなに勃起さしはって…見とうなってきた……』


お母はんと私で浴衣を着せていた時に……お母はんが内村はんのチンボをすっ〜となぜはった…………。


『貞さんとれい子ちゃんの腰巻き姿を見たらどんな男やて立ちまっせ〜〜〜〜』


『れい子は兎も角私みたいな垂れたオッパイ〜恥ずかしいわ。れい子が内村はんが喜びはるからって……こんな格好で恥ずかしいわ……』


『れい子ちゃん、ありがとう。最高やわ〜〜〜タマランがな』


『マァマァ内村はん一杯飲んでゴユックリ』

『ゴユックリできへんがな〜〜トビデソウやがな〜〜』


内村はんそんでもコップ酒を一杯飲んで自分でチンボを握り〆ている…………


れい子が酒を勧めながらビンビンのチンボをさすってやると

『エエわ〜〜〜〜気持ちいい』

『内村はん私みたいな年寄りが裸なんてな………一杯ちょうだい』

『飲みなはれ』


内村はんがお母はんに酒を勧めるとお母はんは上手に腰巻きの中が見えるように膝を崩した。


『お母はん〜〜〜〜』

お母はんはお酒を飲みながら


『れい子がね……内村はんに浮気されるって…この娘なりに考えてな……ウチは恥ずかしいからって言ったけどな……酒でも飲まなきゃ恥ずかしいて……』

『見せてんか。腰巻きだけやないんや〜〜』

褌姿になると


たまらんな………
尻を抱き伏せてチンボを突き立てようとしている。


『そんな慌てんでもな……ウチが舐めたげますって…』


お母はんが少し酔ってきはって内村はんのチンボを握り舐め出しはった…………


『タマランがな、れい子ワシの前に立ってくれ、褌がオマンコに食い込んどるがな、マン毛が全部見えるな………ケツのほうも見せてくれ』


内村はんがお母はんにチンボをクワエさせてオッパイを揉みながら私の褌姿を見ている〜〜



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