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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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それでもアタシャやってねー-2

「もう!アタシのパンツがどうとかって!変な事言わないないでよね!」
金切り声を上げ続けるアタシ。
ヒス女の役にノリノリ。

「な…なんで…ア…アレは…」
カリ太ちんぽも必死で否定しようとしてやがる。

アタシはカリ太ちんぽの首に腕を回すと…。
グィッと細っこい首ねっこを自分の方に引き寄せてやると耳元に口を寄せて。

「オメーはよ…アタシの言葉にはハイかスイマセンだけ言ってりゃいいんだよ」
薄ら笑いを浮かべた顔で小声で…ドスを効かせて囁いちゃうよっ。
スゲェなこの悪辣っぷり。
成田のミキティみてーじゃね…なんてアタシャのりのり。

カリ太いちんぽのヤツは…。
ヤツの側頭部にコツコツと額をぶつけるアタシに。
「ひ…ひぃっ…ご…ごめんなしゃい!」
勃起したちんぼこみてーにシャキッとしてバイブレーターみてーにブルブル震えてやがる。

そんなにブルブルされたら…まんこ濡れちゃうよ。
なんてな。
「わかりゃーいーんだよ」
オマケとばかりに、カリ太ちんぽの腿にガツッと膝を入れてやる。

「いっいたぁぁ…」
カリ太ちんぽはかなりの涙目になってやがる。

ちょっと意地悪が過ぎたかなぁ。
反省はしないけど同情はしてやるぜ。
その同情ついでに…。
「おらっ!おパンチー見せてやるから!泣いてんじゃねーよ」
カリ太ちんぽに聞こえるくらいの声で言うと。
スカートの前の裾をチラッと捲ってやる。

「うっ…うぅぅ…うっ…」
口をへの字に歪めた半べそのカリ太ちんぽ。
けど…眼鏡の下のギョロ目を見開いて。
しっかりとアタシの白パンチー、ガン見してんじゃねーか。

やべっ…ぶっちゃけ結構感じんぞっ!
「おらっ…どーだ?」
アタシはヘラヘラしながらスカートをヒラヒラさせ。
パンチーチラ見せを続けちまう。
ん?
「オメー…勃起してんじゃねーか」
アタシはニタニタし続けながらスカートの裾を放すと。
もっこりとズボンを盛り上げたカリ太ちんぽの股間を鷲掴みにしてやる。

「あっ!ちょ…!」
カリ太ちんぽのヤツ…口では困ったみてーな声だしてっけど。
何だよ!鼻の下伸ばしやがって…嬉しそーじゃねーか!

まぁよ…手の中でちんぼこがピクピクする感触はアタシもきれーじゃねーけどよ。
おっ!電車来たぁ!
電車の到着に合わせ股間二ギニギを止めちゃうアタシ。

なんだぁ!?
カリ太ちんぽのヤローはすっげー名残惜しそうだぜ。
コイツはよぉー。
でもよー少しの間、お預けだよぉぉん。


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