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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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ラスト-2

「したぁ…した!オナニーしたぁ!」
イカれた感じの声を上げる桃ちゃん。

「桃ちゃんはドスケベだねぇ」
俺は桃ちゃんの両乳首を引っ張り上げるにしてニヤニヤと続けてやる。

「わ…私…あん!ドスケベだもん!ああっ!あん!」
まるで智花ちゃんにそう言い放っているような桃ちゃん。
その言葉の証拠とばかりに自分のパンティに右手を突っ込むと自分の股ぐらをクチュクチュと弄り始める。

「おまんこ…して欲しい?桃ちゃん」
桃ちゃんのブラジャーをズリ上げながら耳元で囁く俺。

「して!おまんこ!してぇ!」
何の躊躇もなく、間髪入れずに答える桃ちゃん。

「桃ちゃん!」
親友の名前を呼ぶ事しか出来ない智花ちゃん。
その大きな瞳からは既に涙が溢れ落ちている。

「ほら…自分でパンティを下ろしてごらん」
桃ちゃんの小ブリの乳房を揉みしだく俺。
尚も智花ちゃんにとっては卑猥な真似を桃ちゃんに要求する。


だがそんな卑猥な真似も…。
桃ちゃんにとっては楽しい事でしかないようだ。
突っ込んでいた右手を抜くと、急ぐように両手でパンティを膝まで下ろす桃ちゃん。

「両膝に手をついて、お尻を突き出してごらん」
俺も桃ちゃんの乳房から両手を離すと、急ぎ自分のズボンとパンツを脱ぎ去る。

智花ちゃんに顔を向けた桃ちゃん。
言われた通りに両膝に手をつき、股を開き尻を突き出す。
完全に立ちバックをせがむ格好になっている。

「いやぁぁぁぁ…」
見つめる智花ちゃんはただ泣くしか出来ない。

そんな智花ちゃんの泣き顔をニタニタと見つめながら…。
俺はガチガチに勃起した肉棒の先を、桃ちゃんの尻の合間の亀裂に押し当てる。

桃ちゃんの亀裂は既に内股にまでヌルヌルの汁を垂れ流し、口をぱっくりと開いて俺の肉棒を待っている。

「いくよ…桃ちゃん」
ズブッと差し込んでゆく俺。

「んぁぁぁぁぁぁぁっ!」
狭い膣内をキュッと締めながら、仰け反るようにして快楽の声を上げる桃ちゃん。
見られていると状況のせいか、いつもより感じているようだ。
肉襞の動きもそれに比例してグニュグニュと俺の肉棒に絡みついてくる。

俺も正直言ってかなり気持ちいいし。
興奮もする。
その興奮のまま、桃ちゃんの狭い膣内を突き立てまくる。

「んがっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁっ!凄い!凄い!」
桃ちゃんも俺の勢いに小さな頭を仰け反らせ…喘ぎ狂っている。

こうなると見ている智花ちゃん。
口の形や顔の表情は悲鳴の形になってはいるが…。
その口から音声は出ていない。


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