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てき屋のマコ
【コメディ 官能小説】

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てき屋のマコ7-5

「よろしくお願いします…美緒さん」
マドカもナンシーのヤンキーっぷりに物応じした感じはない。

「あっ!うちの事はナンシーって呼んでくれていいっすよ」
ナンシーもマドカの可愛らしさに物応じしている感はない。

「ナンシーさん!?素敵なニックネームですね」
マコに自らキスを迫った程のマドカ。
元来、その気があるのかナンシーにもキラキラとした瞳を向けている。

「そ…そうですかい!」
マドカの言葉にパッと顔を輝かせるナンシー。
ナンシーとて昨夜の事で女の子同士の楽しみ方を知ってしまっている。
マドカのそんな雰囲気も全く嫌ではない。
嫌ではないどころか正直嬉しい。

「と…とにかくマドカちゃん!本当にありがとよ」
やや置いてきぼりの感があったマコが慌ててマドカとナンシーの間に割り込む。

「マコさんの為なら…」
そんなマコの言葉に両頬を赤らめモジモジとはみかむマドカ。

「マ…マドカちゃん!うちもマドカちゃんの為なら何でも協力するでやんすよ!」
そのなマコとマドカの様子に今度はナンシーが食い入れ気味。

「ナンシーさん…おりがとうございます」
今度はナンシーの言葉にはにかむマドカ。
その姿…本人にはその意識がないものの、結構な小悪魔ぶりであった。


つづく


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