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海藤梨華の卑猥な日常
【性転換/フタナリ 官能小説】

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通学路 出会いの日-4

『はあ…っ//はあっはあっ//』


びっちょりと濡れた制服と下着を脱いで、途方に暮れる。


…どうしよう…
着替えもってきてないよ…


電車の中でイったことと着替えれないWショックで、全裸のまましばしの硬直。


…はあ…


でも…
なんか凄い興奮しちゃった…///


思い出すとまたムクムクと元気になるおちんちん。


コンコン、


オナニーしようと右手を伸ばした時、突然ドアをノックされてビクッとなる。


『…は、入ってますっ』


上擦った声で答える私に、ドアの向こうの人は


『…大丈夫?着替え、あるの?』


と、声をかけてくる。


…え?…なんで?///


『私着替え持ってるから、貸してあげるよ?』


ぽーん、とドアの上から小さめのショップ袋が飛んできて、思わずキャッチする私。


『…あ…ありがとう…ございます』


私はとりあえずお礼を言って、服を着替える。


ドアを開けて出てみると、そこにいたのは…
巨乳のお姉さん……?!


『大丈夫だった?さっき、結構派手にイっちゃってたみたいだったから』


見られてたんだ…////



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