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人妻の妄想、そして
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻の妄想、そして4-3

「もっと…なあに?」
もちろん判らない訳のない正俊くん。
ゾクゾクしてくる様な意地悪さです。

「犯してぇ!おまんこ!犯してぇ!このまま!おまんこ犯してぇ!」
もう我慢なんて出来ません。
私は心を解放しました。

私の言葉に正俊くんは…。
そっと私の中から指を抜くと。
ガサゴソと自分のズボンを下ろし始めました。
もちろん下着も。

私は自分の両膝の裏を自分で押さえ。
ハレンチに股を広げた格好。
服はそのまま、ショーツすら脱がずにクロッチだけをずらして。
おまんこだけをさらけ出した淫らな格好でその瞬間を待ちます。
そして…。

熱く硬く膨れ上がった正俊くんの亀頭が私の淫花の入り口に押し付けてられてきました。
ただ、最後の焦らしとばかりにそのまま正俊くんの動きが止まりました。

「早く!早く!犯して下さい!」
私は再び頭を持ち上げると見開いた瞳で正俊くんを見つめました。

「もっと下品にお願いしてもらえますかねぇ?」
正俊くん…本当に憎らしいまでの余裕です。

「犯してぇぇ!ちんぼこで犯してぇ!おまんこ犯してぇ!ちんぼこ!淫乱まんこにぶち込んでぇ!」
私は有らん限り声でお願いしました。
そして…。

ズブズブ…ズブ。
「んあがぁぁぁぁ!」

正俊くんのぶっといちんぼこが、私のおまんこに押し込まれ。
私の理性は完全に弾け飛びました。

「おら!おら!おら!」
正俊くんも野獣性を剥き出しにしてズコズコと私を抉り続けます。

「んひぃぃぃ!おまんこいい!おまんこいいぃ!」
ズンズンと突かれ、痺れる様な快感に。
私は目を虚ろに見開き、ヨダレを飛び散らせ喘ぎまくります。
飛び散るのはヨダレだけではありません。
突き犯されるワレメの中からグチュグチュ熱い汁が噴き上がってきます。

抜き差しされる正俊くんのちんぼこ。
そのちんぼこに掻き出された熱い汁が。
パンストの残骸を巻き付かせた私の内股に降り注ぎます。
それにしても…。
正俊くんのちんぼこは最高です。
太く反り返っていて…私の内側をズリズリと擦り。
ズンズンと子宮を突き上げてきます。

「うっ!うわぁぁ!ああああ!」
そのちんぼこが持たらすパンパンと溢れる様な快感に。
私はいつしか白目すら剥きかけています。
「あぐぅっ!んはぁ!」
太くて硬い肉に中を捏ね回される快感に私の腰はまるで宙に浮いている様です。

それを押さえつける様に腰を打ち付け続ける正俊くん。
グチュグチュと響く、私を掻き乱す音。


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