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人妻の妄想、そして
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻の妄想、そしてラスト-5

数週間後。
主人が長期の出張から帰ってきます。
でもこっちにいるのは一ヶ月程度です。
一ヶ月経てばまた、半年近い出張に出かける事となります。

そして今日は。
その前の正俊くんとのノーマルなデートでした。
ホテルのベットで私を抱いた後。
一ヶ月間、性欲を溜めて待ってるよ――。
正俊くんはそう言って笑いかけてきました。
もちろん私も笑って応えます。
でも…その笑顔の下で。
私が目撃した子。
複数の男に犯されていたなぁ…なんて考えしまいます。
その瞬間…。
正俊くんに抱かれたばかり股ぐらがジュワッと熱い汁を溢れさせていました。



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